●2013年2月9日(土)〜17日(日)
長野灯明まつりは、長野オリンピックの開催を記念し、オリンピックの「平和を願う精神」を
後世に遺していくために、世界に向けて「平和の灯り」を発信。善光寺を五色の色でライトアップ、
訪れた人々を幻想的な夢の世界へ誘います。
問/長野灯明まつり実行委員会 026-259-1005


善光寺本堂
赤くライトアップされた善光寺が、幻想的な雰囲気を醸し出します。


鐘楼
梵鐘は寛文7年(1667)に鋳造された銘鐘。長野オリンピックは、この鐘の音とともに始まった。


善光寺本堂
本堂の両側面もブルー、紫でライトアップ。

仁王門
宝暦2年(1752)建立のものが2度の火災で焼け、現在の仁王門は大正7年建立のもの。

山門
江戸時代中期の寛延三年(1750年)に建立されて以来、大勢の参詣者を本堂に迎え入れてきた歴史ある門。国の重要文化財に指定されている。

ゆめ灯り絵展
表参道石畳に展示された「灯り絵常夜灯」。情緒あるれる街並みを演出。
●詳しくはこちら 長野灯明まつりオフィシャルサイト    

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