問/車山高原観光協会  ・0266-68-2629
レンゲツツジ
レンゲツツジ(6月中旬〜7月上旬)

鮮やかな紅色の花が群れて咲くレンゲツツジは、このエリアの代表的な花のひとつ。霧ヶ峰から車山へ向かう rーナスライン沿いに見事な群落が。このあたりで一度車を降りて、休憩がてらにゆっくり鑑賞していこう。

コバイケイソウ
コバイケイソウ(霧ヶ峰・車山肩付近、6月下旬〜7月上旬)

淡いクリーム色の小さな花が無数に付いた房が1株に数個。車山湿原などがウォッチングポイント。群れて咲く風景は独特のムードを醸し、迫力がある。茎の高さは1mに達する。

グンナイフウロ グンナイフウロ(6月下旬〜7月下旬)

草原に自生する多年草で、茎の高さは30〜50cmくらい。薄紫色や白の花があり、白色のものはとくにシロバナグンナイフウロとも呼ばれる。

ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ(7月中旬〜8月上旬)

霧ヶ峰・車山と聞けば真っ先に思い浮かぶほどシンボリックな花。ビーナスライン沿いや、八島湿原から車山へ向かう遊歩道沿いなどに広く群生し、のびやかな花の形状や明るい山吹色が高原の夏を活気づかせる。

キバナノヤマオダマキ キバナノヤマオダマキ(7月〜8月上旬)

山地の草原に自生する、高さ50〜100cmほどの多年草。花が白っぽい黄色をしたものがキバナと呼ばれ、この地域独特のもの。全国的に見られるものは褐色をしていて、ヤマオダマキと呼ばれる。

キンバイソウ キンバイソウ(7月〜8月上旬)

霧ヶ峰沢渡などに群落をつくり、真夏の草原を鮮やかに染めあげる。梅花に似た黄金色の花が咲くことから「金梅草」と名が付けられた。

テガタチドリ テガタチドリ(7月〜8月)

赤紫色の花が1株に多数咲いて穂状になる。花の名は、地下の根の部分が手のひらに似ており、花の形を千鳥になぞらえて付けられたもの。花の色には濃淡の違いがあり、白色のものはとくにシロバナテガタチドリと呼ばれる。

ウスユキソウ ウスユキソウ(7月〜9月)

山地のやや乾いた場所に咲く多年草。花の周囲にある白色の葉が薄い雪をかぶったように見えることから、この名が付いた。キク科の花。

ハクサンフウロ ハクサンフウロ(7月〜9月上旬)

5枚の丸い花びらが大きく開いた紅色のかわいらしい花。茎の高さは30〜50cmで、花の直径は2cmくらい。石川県の白山にあったフウロソウということで付いた名。まれに白色の花も見られ、シロバナハクサンフウロと呼ばれる。
マツムシソウ
ツリガネニンジン(8月〜10月)

ススキ草原や溜池の堰堤などに生育する多年草。秋の到来を感じさせる植物の1つである。春の若芽は『トトキ』といって食べることができる。
マツムシソウ
カワラナデシコ(7月〜10月)

7月頃から秋にかけて可憐な花をさかせ、秋の七草のひとつとである。和名の由来は「河原撫子」であり、河原によく生育していることによっている。

マツムシソウ
マツムシソウ(8月中旬〜10月)

高原の明るいところに咲く多年草。 青味がかかった淡紫色の花が8月中旬から一ヶ月ほど咲き続ける。高原に秋の訪れを告げる植物。
マツムシソウ
アキノキリンソウ(8月〜10月)

日当たりのよい山地に見られる多年草。別名をアワダチソウといい、花が泡立つように咲くとの意味。日当たりのよい山地だけでなく,日陰にもよく見られる。
 
 


 ●山の花だよりインデックス

たびネット信州 www.tabinet-jp.com ©Sankosya Inc. All rights reserved.