江戸時代の面影を残す 宿場の町並み、木曽路を歩こう
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中山道・馬籠宿 文豪「島崎藤村」のふるさと馬籠宿は、中山道木曽十一宿の最南端、美濃との国境にあり、山の斜面に沿った全長600m余りの坂に開けた宿場街。 問/馬籠観光協会 ・0264-59-2336
中山道・馬籠峠付近 妻籠宿と馬籠宿を結ぶ木曽中山道は馬籠峠を越えて。そこには懐かしい日本の風景が…。
中山道・奈良井宿(楢川村) 妻籠宿とともに国の重要伝統的建造物群保護地区に指定される宿場町。歴史の古い建築を生かした土産物店や喫茶店が通りの両側に連なり、ぶらぶら歩きが楽しい。2月3・4・5日、奈良井アイスキャンドル祭り開催。 問/楢川村観光協会 ・0264-34-2001
中山道・福島宿 木曽川の河畔に佇む木曽町福島は、天下の四大関所に数えられ中山道福島関所を擁し、江戸時代から木曽谷の政治・経済の中心として栄えた。 問/木曽町観光協会0264-22-4000