●湯田中・渋温泉郷

湯田中渋温泉郷は、信州でも一二を争う温泉郷。志賀高原の玄関口にあたり、
夜間瀬川の流域に点在している湯田中温泉、渋温泉、上林温泉、地獄谷温泉、
安代温泉、角間温泉など個性のある9湯の温泉地の総称。
いにしえの時より 枯れることなく豊富な温泉が湧出、文人をはじめ、
多くの人々に愛されてきた歴史のある温泉郷です。問/山ノ内町観光連盟 0269-33-2138



湯田中渋温泉郷
志賀高原の麓、りんご畑に囲まれ、個性のある9つの温泉が点在する温泉郷。


温泉街散策
歴史を感じさせる温泉街を浴衣姿で散策するのもお楽しみ。外湯巡りも出来ます。
(写真は渋温泉)


足湯
温泉街の所々に足湯が設けられていて、気軽に温泉を楽しむことが出来る。(写真は湯田中駅前に設けられた足湯)

渋温泉
渋温泉は、湯治場として栄えた温泉で、別名「胃腸の湯」「目洗の湯」などの名をもった9ヶ所の外湯があり、効能もあらたかとか。

地獄谷温泉(野猿公苑)
温泉郷の最奥部にある峡谷の小さな温泉。温泉に入るお猿の温泉として知られている。

志賀山文庫
志賀高原の美しい大自然に魅了され、この地を愛し訪れた多くの文化人たち。その貴重な文学芸術作品、資料などを収集し、長く保存するために、洋風木造建築の由緒ある旧渋沢邸を移築した館。問/志賀山文庫 0269・33・1929
   

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