津金寺のカタクリ (長野県立科町 4月中旬〜下旬) 津金寺は旧中山道芦田宿近くののどかな田園地帯にあり、早春のカタクリを始め、 夏の蛍、 秋の紅葉、雪景色と、四季を通じて心を癒す古刹の佇まいにふれることが出来ます。 ※津金寺は、大宝2年(702年)大和薬師寺の僧行基により聖観音を安置し、 仏教敷衍の場として開かれた。 古代東山道沿いに位置する東信濃の学問の拠点で、 談義所の名としては、 現在日本で最も古い天台宗の談義所となっています。
車:上信越自動車道佐久ICから20km、約30分 電車:JR北陸(長野)新幹線佐久平駅下車、タクシー約30分
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