志賀の山々と万座の山々が迫って造られたV字渓谷。

樹齢約250年を越える水中のしだれ桜は、アマチュアカメラマン格好の被写体。

国の天然記念物・地獄谷噴泉の露天風呂は、野猿の入浴シーンで知られる観光名所。

四阿山の北麓の懸崖に並んでかかる、不動滝（落差85m）・権現滝（落差75m）２滝の総称が米子大瀑布。

群馬県草津温泉、志賀高原、信州湯田中温泉を結ぶ全長47kmの山岳ハイウェイ。

栗の里小布施は、江戸時代に北斎や一茶など多くの文人墨客に愛された町。

志賀高原の玄関口に位置する、信州でも有数の温泉郷。

志賀高原奥志賀と野沢温泉を結ぶ全長約50ｋｍの林道。新緑が美しいブナの原生林の真っ只中、ワイルドなドライブが楽しめる。

ブナの原生林と白樺や岳樺の林が広がり、特にブナの原生林は日本一美しいと評価される程
美しい。

約3ｋｍの遊歩道が整備され、シャトルバスも運行。(水ばしょうの見頃は5月上旬～中旬)

1500～2000m級の山々が連なり、数多くの池や沼、湿原が点在する広大な志賀高原。大自然の中、数えきれない高山植物や樹木、野鳥が一斉に出迎えてくれる。

「笠岳水ばしょう公園」の水ばしょうの見頃は5月中旬～下旬。

BIGテニスリゾート菅平＆峰の原。とりわけ峰の原は、カラフルなオールウェザーコートが完備し、遠く北アルプスを眺めながら爽やかプレーが出来る。

標高1300m、真夏での平均気温が20℃以下という快適スポーツ天国。

現存する国内唯一の純西洋式木造ホテルとして国の重要文化財に指定されている。

巨匠・アントニン・レイモンドが設計した独特のデザインが軽井沢の自然とよく調和している。

碓氷峠付近の見晴台は、感動のサンセットポイント。妙義荒船の山岳パノラマも抜群。

池の周りの遊歩道は１周10～15分程。度四季によって変化する景色が魅力的。

軽井沢駅南口に展開するイースト、ウエスト、ニューウエストの3エリアに分かれる大人気のプリンスショッピングプラザ。

幅70m、落差3mの岸壁に繊細な流れが無数に落ちる。周囲の緑に滝の白が映えて美しい。

旧軽井沢から峰の茶屋までの高原の中を走る糸ハイランドウェイ。四季折々の自然を堪能できる。

約130種の野鳥が棲息。森の中には全長2400ｍの周遊遊歩道＝探鳥路や観測小屋が整備されている。

世界3大奇勝のひとつ鬼押出し園は、天明3年(1783年)の浅間山の噴火によって生まれた溶岩の台地。

小規模ながらも、そば打ちやソーセージ作り、アイスクリーム作り体験などが出来る。

北軽井沢の爽やかな高原の一画に広がるおもちゃのテーマパーク。

塩沢湖畔を取り囲むレジャー＆カルチャーパーク。

高峰高原と湯の丸高原の間に挟まれた高層湿原で、高山植物を観察しながら散策できる。

八ヶ岳の麓、清里のシンボル｢清泉寮｣の前に広がるキープ牧場はカントリームードもいっぱい。周辺は絶好のピクニックフィールド。

八ヶ岳連峰をバックに、見渡す限りグリーンベルトが展開する野辺山高原は、高原野菜の一大供給地。

アンティークオルゴールの演奏が聴ける博物館や、地ビールと手作りソーセージが味わえるレストランなど、楽しみが尽きないクラフトヴィレッジ。

緑の牧草、多彩な高山植物、眼前に迫る八ヶ岳。手軽さが嬉しい自然満喫楽々コース。

おしゃれな設備の整ったテニスコートやゴルフ場、パターゴルフ場も完備。また高原の自然にマッチした美術館もある。

八ヶ岳の麓、閑静な林の中にあるリゾートショッピングモール。広い場内は5つのコートに別れ、感度の高いファッションとグッズ、上質なリゾート空間で人気を呼んでいる。

八ヶ岳連峰の大パノラマを望むマウンテンリゾート。

山頂近くまで舗装車道がのび、手ごろなハイキングコースとして人気の高い山。

目の前に八ヶ岳連峰、南アルプス、遠く富士山までも望む標高1000ｍの爽やかな花パーク。

個性的な牧場や乗馬場が多数点在、まるでアメリカンカントリーそのままの光景がいたるところに展開している。

八ヶ岳山麓湧水群の一つ、日本名水百選認定。マス釣りも楽しめる。

浅間山や北アルプスの眺望が素晴らしい爽やかなスポット。

ボート乗りやサイクリングを楽しんだり、遊覧馬車で湖畔をめぐるなど、メニューは豊富。

岩魚のつかみ捕り、牛の乳しぼり、バター作りなどの体験が楽しめる。

蓼科高原から美ヶ原まで数々のリゾートエリアを結ぶビーナスラインは高原ドライブにぴったり。

蓼科高原から美ヶ原まで数々のリゾートエリアを結ぶビーナスラインは高原ドライブにぴったり。

車山の噴火によって生まれた霧ケ峰・車山は広大な草原台地。初夏より緑のキャンバスは高山植物の群落により華やかに塗り替えられていく。

八ヶ岳連峰の北端横岳(2473m)は、ピラタス横岳ロープウェイでアプローチ。山頂駅前に広がる坪庭自然園を経て約90分の登りで横岳山頂へ。

原生林や高山植物など手つかずの自然に出会える蓼科高原。

八ヶ岳原村の雄大な自然の中で農業を志す若者達が、日々農業実践に励む
八ヶ岳中央農場実践大学校の農場。

4万m2の広大な斜面一面に、80種類のラベンダーを栽培。ラベンダーの咲く6月中旬～7月中旬に「夢農場ラベンダー祭り」開催。

敷地面積15ヘクタールという、日本でも最大のワサビ観光農園。

北アルプスの名湯「中房温泉」から引湯しており、65～90度。湯量豊富な温泉郷。

「自然と文化に抱かれた豊かな自由時間活動」をテーマにした公園。

北アルプスの山々を背に、カラマツやシラカバ木立に囲まれた別荘地のような温泉街を形成している。

大自然の中に、なだらかなアーチを描く黒部ダム。高さ185ｍ、立山連峰をバックにした日本一のアーチ式ダムだ。

標高2000mを越える草原大地。さえぎるものは何もない360度の大パノラマが広がる雲上の別天地。

４０００平方メートルの園内には、約３万株のカタクリの他、ニリンソウやアズマイチゲ、キンバイソウなど約２０種類の山野草も見ることができます。

50万株もの福寿草が自生、一面に黄金色の可憐な花を咲かせます。

英国人宣教師・ウエストンが見いだした 国際的山岳リゾート。 穂高連峰の裾野、清流梓川の岸辺を歩けば、次々に展開する美しい風景に感動しきりだ。

北アルプスの穂高連峰や乗鞍岳など標高3000m級の山々に囲まれた奥飛騨温泉郷は、温泉とダイナミックな山岳景観、新緑や紅葉、冬はスキーと四季を通じて楽しむことが出来る。

上高地近くの深山の渓谷に湧出する歴史ある名湯。

白樺やカラマツの原生林に囲まれた一帯は、初夏からレンゲツツジやスズランが咲きみだれる高山植物の宝庫。

標高3026mの乗鞍岳山頂へは畳平から約1時間30分の登り。標高3000mを超える高所からの山岳眺望は圧倒的なスケールで迫ってくる。

国の重要伝統的建造物群保存地区に指定される宿場町。

霊峰・御岳山の雄姿は、開田高原から望むのが最高だ。R361沿いの九蔵峠付近、木曽馬の里が撮影のベストポイント。

江戸時代から品質の高さで知られた木曽ヒノキ。樹齢300年の巨木が残る森林は、森林浴発祥の地としても知られる。

妻籠宿の街道沿いには、風情ある木曽の特産品が並べらた土産屋が軒を連ねる。

文豪島崎藤村を生んだ馬籠宿。

南信州伊那谷観光のハイライト｢天竜川舟下り｣は、豪快水しぶきの中の遊覧。一本の竿で進むスリリングな約10kｍの舟旅。

湯質の良さと豊富な湯量、山里の風情がうれしい南信州最大の温泉郷。

信州阿智村「園原」は、南信州の中でも手付かずの自然が残る秘境の里。

昼神温泉郷近くの清内路村にある、キャンプ場、キャビン村、バンガロー村を中心としたオールマイティ自然園。

ＪＲ飯田線の伊那小沢駅構内のカンザクラは、信州で最も早く開花する桜。

標高2600m、中央アルプス駒ケ岳の懐、約2万年前に氷河の侵食によってできたカール。

信州一、1500本のコヒガンザクラが咲き乱れる高遠城址公園。南アルプスを背景にピンクの花が空を覆い尽くす様は｢天下第一の桜｣と称される程壮観。

霊犬早太郎伝説とヒカリゴケで有名な駒ヶ根高原の名刹。庭園は「極楽浄土の庭園」とも言われている。

村の中心部の城址に整備された「大草城址公園」は、エドヒガンザクラ、ソメイヨシノ、シダレザクラなど約500本が咲き誇る「桜の公園」

中央自動車道伊那ICから車で10分。南アルプス、中央アルプスを望む日本随一、2万余坪の梅苑。

南信州駒ヶ根市中沢吉瀬地区は、中央アルプスを対面に望む風光明媚な農山村。丘陵地帯にポツンと咲くシダレザクラの独立樹は、中央アルプスを背景に写真マニアの格好の被写体になっています。

いわさきちひろと世界の絵本画家の作品を展示。

色とりどりの美しいとんぼ玉は歴史深い芸術品。敷地内には様々なスポットがある。

安曇野の自然にぴったりの澄んだ美しさをたたえたガラスの芸術。制作体験もできる。

北アルプスの生態系を学び、貴重な動物達と出会う山岳専門の博物館。

赤レンガ造りの碌山美術館は、お洒落なチャペルを思わせるロマンチックなスタイル。

八方尾根のゴンドラとリフトを乗り継ぎ八方尾根自然研究路をたどって八方池を目指す、人気の定番コース。

推定45万株、日本一のざぜん草群生地。(4月上旬～5月上旬)

フクジュソウ、ニリンソウ、ミツガシワなどの群生地。(4月中旬～5月下旬)

可憐なカタクリの花が一面に咲き乱れる。(4月下旬～5月上旬)

北アルプスの山脈を目の前にする、雲上の広大な山野草園(7月～9月)

日本屈指のスケールを誇る高層湿原。6月初旬を皮切りに、多種類の高山植物が9月中旬まで楽しめる。

全長 120kmの街道の中でも、栂池高原～JR南小谷駅間、約8kmの「千国コース」は散策路としておすすめ。

幅100m、長さ3.5kmに及ぶ日本三大雪渓のひとつ。入口までは老若男女誰でもが気軽に歩けるトレッキングルート。

妙高笹ヶ峰・夢見平は、水ばしょうやカタクリ、リュウキンカなど山の花の宝庫。

妙高山を映す一週500ｍの小さな池。春(4月下旬～5月上旬)には水ばしょうの群生が。

黒姫山をバックに約100万本のコスモスの花が揺れる(8月～9月)

黒姫山の麓に広がるラベンダー園。高原全体を淡い紫色に染めあげる。(7月上旬～中旬)

河童橋から自然探勝路で約2時間。ハルニレの木が点在する草原は、かつて上高地牧場と呼ばれ牛馬の放牧地だった。

北アルプスから流れ出る清流蒲田川沿いのダイナミックな天然温泉公共露天風呂。

可愛らしいクマを間近で観察することができる珍しいクマのテーマパーク。

無数の滝がいく筋にも流れる美しい滝。新緑の季節と紅葉の秋は特にお勧め。

国の天然記念物にも指定されている、太古に温泉が噴出した跡。

乗鞍岳をバックに緑の中を流れ落ちる落差25mの優美な滝。

県下一の大きさを誇る桶風呂と白樺林に囲まれた露天風呂が楽しめる。

古来、宗派の別を問わず老若男女の信仰を受け入れ、現在では年間700万人以上の参拝者を全国から迎えている。

飯綱山、黒姫山、妙高山を背景に、桃の薄紅の花が一面に咲く。（見頃　4月下旬～5月上旬）

81万株の水芭蕉の大群落が一面に清楚な花を咲かせます。（花の見頃　例年5月上旬～下旬）

一目十万本とうたわれる日本一の「あんずの里」。(見頃、4月上旬～中旬)